11/09/19 08:37:19.60 0
サブキャップ川端亮平が太鼓判を押しました。
「きょうはブラゼルが絶対打ちますよ。もし打てなかったら、あした僕が叱っておきます」
自信満々なのにはワケがありました。スタメンに復帰した前日(17日)4タコに終わった
ブラゼルはフラストレーションがたまっていたようで、練習中、仲がいい川端に突然襲い
かかったのです。背後からそ~っと忍び寄ってきて、股間を右手でパチーン!!
「イエ~イ!! ホームラン!!」。大はしゃぎのブラゼルは「では、談話をプレスのみんなに
リリースしよう」。そういって“ホームラン談話”まで発表しました
。
『文句なしのいい当たりだった。しかし、“ボール”の感触がなかったぜ。彼のは小さすぎる』
これに川端が反発。
「僕のは、ビッグ・フランクフルトだ」
「ノー!! ポークビッツ」
ブラゼルが小指の先で大きさを再現。「お前、ついてないだろ?」「ついとるわ。見るか!?」
川端がベルトをゆるめて、ブラゼルが「やめろ!! 俺はその趣味はない」。周囲は爆笑でした。
(以下後略、ソースにて御確認下さい)
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