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2011年09月16日17時00分
提供:ゲンダイネット
結婚1周年を迎えた織田裕二(43)の奇妙な新婚生活が伝わってきた。
織田がチェ・ジウ似の清楚系美女Mさん(31)と入籍したのは昨年8月。
プライベートが漏れることを嫌う織田はMさんが外部と接触することを好まないといい、
2人の動向はベールに包まれてきた。
そんな織田夫妻の国内1泊旅行の様子を発売中の「女性自身」が詳報している。
今月上旬、織田は超大型キャンピングカーにMさんを乗せ山梨県河口湖に向かい、
現地に着くやいなやひとりで釣り三昧。
車内に残されたMさんは昼食を用意したり、水を買いに行ったりと、
織田の身の回りの世話をしていたという。
「湖畔を歩く際も、Mさんは常に織田の2~3メートル後方を歩かされていたそうです。
手をつなぐことはおろか、横に並ぶことさえなかった。
キャンピングカーの中でも、織田は運転席でMさんは後部座席。
“亭主関白”といえばまだ聞こえがいい。
Mさんは妻というよりも、お手伝いさんか私設秘書みたいだったようです」(関係者)
これが本当なら、なんとも不思議な夫婦だが、この2人、結婚直後から普通じゃなかった。
織田は入籍直後からロケに備えて米国で生活。
Mさんは両親が東京在住なのに、なぜか織田に命じられて“海外潜伏”を余儀なくされたという。
「今月上旬に幕を閉じた『世界陸上』のときも、相方の中井美穂やスタッフではなく、
ゲスト解説の為末大とばかり食事に出かけていた変わり者。
夫婦生活も常人にはうかがい知れません」(芸能ライター)
Mさんが愛想を尽かすのは時間の問題ではないか。
(日刊ゲンダイ2011年9月15日掲載)
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