11/09/15 23:41:03.75 0
14日に行われたAFCチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦で、
韓国の全北現代を4-3で下したC大阪。
常に全北現代に先手を取られる展開となったが、
日本代表MFの清武弘嗣が決勝点を含む2得点を挙げる活躍を見せ、逆転でホームでの戦いを制した。
韓国紙『朝鮮日報』は、2ゴールを挙げた清武を、「8月に札幌で行われた韓日戦で途中出場し、
2アシストをマークして韓国を沈没させた主人公」だと紹介し、
「全北は“韓国キラー”である清武に屈した」としている。
第2戦は27日に全北現代のホームで行われる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)