11/09/15 20:37:13.17 0
人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーらと交流できる海外初のカフェがこの夏、シンガポールに開店した。
専用劇場も併設し、日本ではチケットが入手困難な定期公演も見られるため、アジア全域からファンが殺到。
韓国などに押されがちな文化コンテンツ輸出の〝起爆剤〟にと日本企業も熱い視線を注ぐ。
「とにかく身近な雰囲気がいい。日本では高倍率で公演のチケットも買えないけど、ここでは握手だってできる!」
名古屋が拠点の妹ユニット「SKE48」の交流会。登場を待つ会社員、クオンさん(28)は興奮気味だ。
ネットで公演の映像を見て以来の大ファンで、香港から約5万円の旅費をかけてきた。
台湾やマレーシアからのファンもいる。「会いに行けるアイドル」のコンセプトで人気のAKB48。
姉妹ユニットを含めると100人以上のアイドル集団は、
シンガポールに拠点ができたことでアジアでも急速に知名度を高めている。
URLリンク(photo.sankei.jp.msn.com)
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