11/09/15 06:09:29.51 P
(>>1からの続きです)
収録前にインタビューに応じた岡村は「『さんまさんが興味を持つと思われる人々をプレゼンして欲しい』と
この番組のオファーの際言われましたが、そんな恐ろしいことはできません、と一旦は断りました。
でも色々な事情でやる羽目に…」と、あまりのプレッシャーに、当初オファーを断ったことを吐露。
また、「さんまさんとやるこの番組は一瞬たりとも気が抜けません。
さんまさんの一挙手一投足に注目していなければならないし、恐怖以外の何ものでもありません」と、
率直過ぎる想いを明かしていた。
これまでにさんまと岡村は、『FNSの日27時間テレビ』(フジテレビ系)内のコーナー
「真夜中の大かま騒ぎ」を筆頭に数々の特番で共演。時には本番中にさんまからダメ出しされるなど、
公開“愛のムチ”を叩き込まれてきただけに、岡村が初のタッグに恐怖するのは当然といえよう。
収録時間も3時間SPのところを実に“半日”を費やすなど、
疲れを知らない“お笑い怪獣”の凄さをまざまざと見せ付けられた岡村が、
収録後に真っ白な灰となったことは言うまでもない。
なお、今回の特番の同日午後11時58分からは、3時間SPでは伝え切れなかった、
そしてゴールデンタイムに流すにはエッジが効きすぎたトークも放送される。(了)