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Googleが運営する動画共有サービス「YouTube」が韓国からのアクセスを遮断したと発表。
「韓国」と設定されているユーザーは動画をアップロードすることができなくなり、
また再生にも規制が掛けられ、再生数も反映されなくなるという。
何故このような処置が執られたのだろうか? 実は韓国は国家ぐるみで自国K-POP推しをするために
「YouTube」を使い、再生数を何百万回と再生数を上げているのだ。
通常「YouTube」では1ユーザーにつき1日回までしか同動画でカウントされないが、
韓国ではツールを使い複数のアカウントを切り替え再生数を捏造している。
そのためブリトニー・スピアーズやアヴリル・ラヴィーンといった世界的トップアーティストよりも、
少女時代の再生数の方が上になってしまっている。こういったアタック行為に対して処置が執られたという。
韓国は「ブランド委員会」というものがあり、このようにYouTubeの再生数を伸ばす仕事が実在する。
もちろん韓国側は表だって認めていない。木村太郎氏がこの件を発言したところ、
干されてしまったことは記憶に新しいだろう。この発言により韓国の「ブランド委員会」からクレームが入り、
圧力が掛かったと言われている。
しかしこのようにYouTubeに対策を取られてしまってはどうしようもなくなった今、
ユーザーの設定国を偽装するツールを使ってでもアタックを仕掛けてくるのだろうか?(編集担当:金正一郎)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)