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コロンビアサッカー連盟は8日、同国代表監督にレオネル・アルバレス氏が就任したと発表した。
先日、前任者であるエルナン・ダリオ・ゴメス氏は、ボゴタ市内のバーで女性を殴る事件を起こし、代表監督を辞任。
アシスタントコーチだったアルバレス氏が暫定監督としてチームを率いていたアルバレス氏は代表監督就任について意気込みを語っている。
「我々はワールドカップに再び出場するために最大限努力する。私を信じてください。代表監督は大きな名誉であり、最大の喜びです」
またアルバレス監督は現役時代、コロンビア代表として101試合に出場。ワールドカップにも1990年、94年と2大会連続で出場した経験を持つ。
「私は、代表チームのユニフォームを着ることがどういうことか、どう感じ、どれほどの責任があるかを知っています。
ワールドカップ予選は長く厳しいですが、我々は挑戦します」
コロンビアは10月11日にアウェーでボリビアと2014年ブラジルワールドカップの南米予選の初戦を戦う。
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アルバレス氏
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