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8日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で、セリエAのクラブに所属する全選手の推定年俸が発表された。
最高年俸は昨シーズンに続き、ミランFWのズラタン・イブラヒモヴィッチで推定年俸は900万ユーロ(約9億9000万円)。
2位はユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォンの600万ユーロ(約6億6000万円)となっている。
セリエAで活躍する日本人選手では、インテルに所属する日本代表DF長友佑都が70万ユーロ(約7700万円)、
今夏ノヴァーラに移籍した日本代表FW森本貴幸はカターニア時代と同じ30万ユーロ(約3300万円)と掲載された。
クラブ別の年俸総額は、昨シーズンの王者ミランが1億6000万ユーロ(約176億円)でトップ。2位はインテルの1億4500万ユーロ(約160億円)、
3位はユヴェントスの1億ユーロ(110億円)となっている。
また、森本が所属するノヴァーラの年俸総額はリーグ最少の980万ユーロ(10億780万円)。選手最高年俸のイブラヒモヴィッチとほぼ同額となっている。
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