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分煙活動は、以下のことが達成されるまで続けられるべきである。
①「すべて」の分煙所が強力に20mまで放たれるくっさい臭いを
完全にシャットアウトできる能力を持つこと。
個人家屋や車から放たれる煙も同じ密閉力を持たなければならない。
②喫煙者のすべては違法に20歳より若い年齢でタバコを吸い始めている
法律を守る気のない低民度の低脳であるから、
現在20歳未満で喫煙してる若年者は、罰金1000万円もしくは懲役20年とし、
牢屋からでるまで順法精神を養ってもらう。
③②の通り法律を守る気も無い喫煙者は当然モラルもない。
よって、路上喫煙はもちろん分煙所以外で喫煙するものは今の罰金の主流である
2000円の1000倍罰金をとり、路上にタバコを捨てるものはさらに200万円の罰金をとる。
もちろん条例ではなく刑法にする。
④喫煙は、政府が税金をとることによって認めている以上、
禁煙外来など保険適用は今すぐ止める。