11/09/06 00:31:55.22 0
2011年09月05日13時01分
提供:J-CASTテレビウォッチ
モーニングバード!
中国・済南で行われている女子サッカー五輪アジア最終予選で、
日本のなでしこは第2戦の韓国戦で温存していたW杯メンバーを先発から投入して2―1で下したが、
やっと勝てたといった試合だった。
佐々木則夫監督は「スキルコンディションは最悪でしたね」と渋い顔で、
主将の澤穂希選手も「久しぶりにしんどい試合だった。ミスも多かった」と反省しきり。
ところが、その最悪のコンディションをもたらした一因は、連夜、選手たちを襲う「ピンポ~ン」のようだ。
「監視カメラあります」の張り紙で対抗
丸山桂里奈選手が自身のブログで打ち明けたところによると、
「寝静まったころ合いをみて、宿舎になっているホテルの部屋でピンポ~ン。
扉を開けると誰もいない状態が連日続いている」という。
コメンテーターの石原良純(タレント)は「試合を見たが、本当に調子が悪そうだった。笑ってはいられないですよ。
アウエーではこういうことってあるんですかね。ピンポ~ンの電源を切ったりできないんですか」
意図的な嫌がらせには違いないが、誰がやっているのか真相は不明という。
苦肉の策として、扉に「監視カメラあります」と張り紙をしているというが、効き目があるのかどうか。
URLリンク(news.livedoor.com)
>>2以降に続く