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2011年09月05日15時55分
提供:SOCCER KING
マンチェスター・Cに所属するアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、
自国開催されたコパ・アメリカ(南米選手権)でのアルゼンチン代表の戦いぶりを振り返った。
アメリカの『フォックス・スポーツ』が報じている。
7月に開催されたコパ・アメリカでアルゼンチン代表は準々決勝のウルグアイ戦で、PK戦の末に敗退。
自国開催にも関わらずベスト8で姿を消し、テベス自身もウルグアイとの1戦では、
PK戦でシュートを相手GKに止められている。
チームを頂点へ導けなかったテベスには、批判が集中。
自身への批判についてテベスは、「(確執があったとされる)セルヒオ・バティスタ監督を解任に追いやるために、
わざとPKを外したとか、くそったれとかまで言われている」と理不尽な批判に苦しんでいると明かした。
さらに、「アルゼンチン代表としてプレーすることで、あらゆる名声を失うことになる。
勝たなければ殺されてしまうんだ」とコメント。
代表でプレーすることによって受けるプレッシャーの大きさが悪影響を与えているとの見解を示している。
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