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2011年09月05日15時45分
提供:Goal.com
ハンブルガーSV(HSV)のフランク・アルネセンSD(スポーツディレクター)が、
ヴォルフスブルクのフェリックス・マガト監督を批判している。
同SDは先週、韓国代表MFコ・ジャチョルの移籍で合意に達していながら、マガト監督が態度を変えたと主張した。
アルネセンSDによると、HSVは22歳の韓国代表MFの獲得で合意していたようだ。
しかし、移籍市場の閉幕直前にマガト監督が態度を変えたことで、取引は破談に終わったという。
『エクスプレス』に対しアルネセンSDは、
「これは同業者に対する適切な扱い方ではない。すべてがまとまっていたんだ」と語っている。
「こういった振る舞いに私は慣れていない。私のドイツ語は完璧ではないかもしれない。
しかし耳は良いんだ。合意を理解している」
「日曜日に選手と代理人がハンブルグに来ると思っていた。
しかしそれからマガトがノーと言った。彼は我々のチームに残るとね」
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