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フジテレビの媚韓・侮日姿勢や韓流押し売りが「許容限度を超えた」ということに電通などの
広告代理店は気がつくべきだ。「流行をつくる」というマーケティング手法も限度を超えると
逆効果だと言うことだ。その昔「今年の流行色はオレンジです」などと「流行色」なるものが
テレビや雑誌に良く登場した。真相は、服地を発注する際に「今年の流行色」と称する色を決
めておかないと不経済だからである。雑誌やテレビは、流行色の服を着たモデルを登場させ、
消費者も流行色の服を着たものだ。街角では流行色が多くなり、それを見た他の消費者も同じ
色の服を買ったものだ。要するに「流行をつくった」のだろうが、同時に、消費者側は自分の
意志で「流行に乗った」のである。流行色などというお遊びレベルの「作られた流行」は消費
者側も楽しんだものだ。テラミス、ナタデココなどのスイーツブームも楽しんだ。
今から10年前の厚底サンダルブームは、足首をケガしそうでパス。要するに、仕掛けられた
ブームであっても、そのブームに一定の良さや価値があり、消費者側が楽しむ要素があれば、
消費者は喜んで「ブームに乗る」のである。今の「韓流ブーム」とは消費者側が乗れない低劣
なモノを無理やり連続して押しつけ「流行をつくろう」としているもの。
「あれぇまだやってんの」とスルーしている消費者側を無視して、限度を超えて押しつけてい
るために堪忍袋の緒が切れたの。「流行をつくる」という傲慢が消費者側の「流行に乗る」と
いう行為が必要だという事実を忘れ軽んじた結果が8月7日と21日のデモだったの。
消費者をバカにするなよ。乗せられているんじゃない、乗ってやってんだよ>電通