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フルアムやトッテナムなどで活躍したフランス人MFスティード・マルブランクが、現役生活から引退することが分かった。
フランスでの報道によると、息子がガンにかかり、看病のために引退を決断したという。
31歳のマルブランクはリヨンで頭角を現し、2001年にフルアムへ加入。
独特のドリブルと決定力でプレミアリーグでも指折りのアタッカーとして認知されるようになった。
その後、トッテナムやサンダーランドで活躍し、2011年はサンティティエンヌでプレー。
イングランドで300試合以上、フランス時代も含めると400試合を超えるキャリアを
積み重ねてきたマルブランクだが、息子のためにスパイクを脱ぐ決断を下した模様だ。
■ソース
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