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奇祭として知られる国指定重要無形民俗文化財「見付天神裸祭」の御大祭が3日夜、磐田市見付の
矢奈比売(やなひめ)神社(通称・見付天神)や、旧東海道筋の見付本通り一帯で勇壮に繰り広げられた。
祭りは鎌倉時代から続くとされ、霊犬「しっぺい太郎」による怪物退治の伝説が起源とも伝えられる。
午後9時すぎ、上半身裸でさらしの腹巻きに腰みの姿の男衆約2000人が、見付地区の28カ町から
見付本通りに次々と登場。「オイショ、オイショ」と気勢を上げながら、山車と呼ばれる万灯を先頭に練り歩いた。
午後11時ごろから神社拝殿に集結。怪物退治の喜びを表現したとされる「鬼踊り」を男衆らが乱舞、大勢の
見物人らが見入った。
ソース
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見付天神裸祭
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