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年計2兆3千億円が「日本人ですらない在日朝鮮人の生活保護費」
日本人が働いた所得から税金を引かれ、その税金で
在日韓国人、朝鮮人、中国人を養っている
構図となっており、日本人は在日の奴隷のような存在になっているのが現状
在日は「特権は存在しない!」などと嘘をつくが
条例等はないが慣例的に行われている
在日朝鮮人は仕事もしないで生活保護で年間600万円も貰って優雅に生活し
子供も朝鮮人学校に通わせて更に補助金を貰う
また、これは失業保険とは違うので 仕事をしても給付対象からはずれることはない。
在日特権を撤廃せずして、復興のためと称し、税金を上げると言うことは、
日本人が在日の奴隷のままでいると言うことです
更に言うと、日本人は貧困になり、在日は裕福な家庭を営むことができる。
在日の子供は高等教育を受けさせることができ、日本人の子は
日本国にいながら高等教育を受けることができないと言うことになりかねません。
これで、もし『外国人参政権』「人権侵害救済法案」などが認められた日には
日本は、南北朝鮮人のものになるのは時間の問題です
これでもわたしたちは、『在日特権』を黙って見過ごすことができますか?
反日活動にいそしむ在日生活保護者の為に年間約2兆3千億円(2006年)もの血税が
浪費されてている事を日本国民は認識する必要がある
人権侵害救済法案に断固反対します
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