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説得力ゼロの韓流フジ批判
掲載日時 2011年08月31日 12時00分|掲載号 2011年9月8日 特大号
宮崎あおいの夫で俳優の高岡蒼甫(29)の“韓流フジテレビ批判”に
お笑いタレントのふかわりょう(37)が便乗したことで、テレビ局と芸能界を巻き込む騒動に発展。
業界からは「何を勘違いしているんだ」と冷ややかな声が上がっている。
「高岡とふかわは所属プロがテレビ局に対して力を持っていたから、一応有名になれたんですよ。
そのことを忘れて、テレビ局批判するのは天に唾したようなものです」(大手プロ幹部)
高岡はツイッターで「8は今マジで観ない。韓国のTV局と思うこともしばしば」などと呟き、
ふかわは自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組で
「法律はないけど、公共の電波で(テレビ局が)私腹を肥やすやり方を推進するのは違法だと思う」と批判した。
「ふかわが指摘したことは、これまでテレビ局と大手プロが平然としてやってきたことです。
その相手が韓国のK-POP音楽関係者に変わっただけ。何を今さらと思いますよ。
テレビ局は、昔から系列会社に音楽出版会社を持っています。
ドラマの主題歌や挿入歌、バラエティーやスポーツ番組などのオープニングやエンディングテーマを
親しい大手プロやレコード会社からの売込みで決定。
出版印税を得るビジネスをしています。中には、番組プロデューサーと癒着し起用するケースも多々あります」
(音楽出版社関係者)
ある種、大手芸能プロとテレビ局の“蜜月関係”のお陰で、
高岡はドラマ、ふかわもバラエティーに出演する機会も増えたはず。
「弱小プロに所属して陽の目を見ないタレントが批判するなら、まだわかります。
癒着の恩恵を蒙って、ぬくぬくと生きてきた高岡やふかわが何をほざいてもインパクトはありません」
(某民放プロデューサー)
思慮が足りない。
ソース
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