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CNNでは、この他にもフリーの女性記者で翻訳家のエスター・オーも韓流コンテンツへの批判記事を寄せている。
「K-POPが世界を征服する?笑わせないで」と、タイトル。
5月26日に「K-POPはアジアで人気があるけど、韓流が世界的に人気だっていうのは信じない。
世界で一番大きな音楽のマーケットは単純に気にしてない」と冷たくあしらっている。
誤解しないで欲しいのは、私はK-POPが韓国国外で聞かれ始めて国際的なファンのベースを獲得し始めてい
るってことには賛成する。だけど、韓流と-POPに冠するメディアの報道はばかばかしいほど一方的。
BoAのようにSe7enはマーク・シメル、リッチ・ハリスンとダークチャイルドを起用して北米での成功に挑戦しました。
結果はどうだった?完璧な大失敗です。
BoAやSe7enのような壊滅的な結果より、私が興味をもったのは韓国メディアが彼らのことをアメリカにK-POPを
紹介する大使だとしつこく売り込んだ点です
私が尋ねたいことは、国籍関係なく、歌手がアメリカのオーディエンス用に英語の歌でアメリカでデビューしたとき、
その歌手を韓流ブームと呼んでいいのでしょうか?
BoAとSe7enはアメリカ人によって作られた曲を英語で歌いました、それらがアメリカのマーケットに合うように変え
られ売られました。(にもかかわらず、失敗しましたが)
こうなると彼らのアメリカでのデビューと音楽は韓国人として明確で特有な要素を含んでいるのでしょうか?
単純に韓流のコンセプトを賛美することとK-POPの排他性と特異性に強迫観念的に取り付かれるのではなく、
韓国メディアはアーティストが英語の曲でアメリカでデビューしたときに人々はそれがJ-POPなのかK-POPなのか
なんて気にしないということを理解するべきです。
アーティストが異なる文化圏に出て、その文化のルールによって楽曲を演奏したら韓流という観念は当てはまることはありません。
(元記事:K-Pop taking over the world? Don't make me laugh)
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★1: 2011/08/31(水) 12:58:25.42