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タレントの明石家さんま(56)が27日、MBSラジオのレギュラー番組「MBSヤングタウン土曜日」(関西ローカル)で、
23日に電撃引退を発表した親友で元タレントの島田紳助さん(55)について初めて口を開いた。
「俺も『ヘキサゴン』とかやらなアカン」と後継司会に名乗りを上げたが「会社(吉本興業)は一切(自分に)言ってこない」と落胆。
また、写真週刊誌の直撃取材に「仕事が増えるからうれしい」と答えたことなどを冗舌に語った。
紳助さんが引退会見で「親友」と言い表した盟友のさんまは、番組冒頭から約10分間、笑い満載で引退について語った。
「本人から連絡はもらってない。紳助に限らず、僕には誰も大事な話はしてこないんですよ」と、まずは自らの“口の軽さ”をネタに。
引退は会見当日、吉本興業社員の電話で知ったという。
吉本からは記者の直撃取材に備えるよう注意を受けていたが、会見当日に帰宅したさんまを待ち受けていたマスコミはゼロ。
「翌日、吉本の偉いさんが(直撃取材の様子を)聞いてきたから『記者会見を開け』と言ったのよ。(若手芸人の)『もう中学生』
とかがインタビューされてるのに、悔しくて。俺が泣いたりするところ(映像)がいるやろ」と熱っぽく語った。
待望の取材を受けたのは25日。さんざんスキャンダルを取り上げられた写真週刊誌「FLASH」だった。「(記者が)泣かそうと思って、
『やっぱり悲しいですよね』とか聞いてくるのよ。だから『うれしいわ、アホ! 辞めたら(自分の)仕事が増えるやんか』と」。
軽妙なトークで、共演する村上ショージ(56)らを爆笑させた。
▽スポーツ報知
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