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【芸能】島田紳助さん、会見後に渡辺二郎被告に「会見はどうでしたか?」と電話 - 暇つぶし2ch1:花電車φ ★
11/08/25 09:24:07.21 0
芸能界引退を23日深夜の会見で表明した元タレントの島田紳助(本名・長谷川公彦)さん(55)が会見直後に、
指定暴力団の山口組幹部を紹介された元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告(56)=恐喝未遂罪で実刑判決を受け上告中=に電話で連絡していたことが24日、分かった。
紳助さんは「(渡辺被告を)恨んでなんかいません」と話したという。

また、引退の理由として告白した山口組幹部との交際が、家族ぐるみの親密な関係で、直筆の手紙、同席写真が存在することも明らかになった。
紳助さんは、「最後の切腹」と自身が形容した23日午後10時から約50分間の引退会見を終えると、渡辺被告の電話を鳴らした。
24日夕、知人の渡辺被告と連絡を取り合ったモッツ出版代表取締役の高須基仁氏が明かした。

紳助さん「会見はどうでしたか?」
渡辺被告「立派な会見だったと思う。本当に申し訳ないことになってしまった」
紳助さん「二郎さん。(二郎さんのことは)これっぽっちも、恨んでなんかいませんから」

紳助さんは会見で「十数年前のトラブルを20代からの友人A氏が暴力団関係者B氏に解決を依頼し知り合った」と説明していた。
A氏は渡辺被告で、大阪府警捜査関係者によると、B氏は指定暴力団山口組ナンバー4にあたる「筆頭若頭補佐」の幹部。
トラブルは、テレビ番組での自身の発言をめぐる右翼団体とのものだった。
渡辺被告は、引退に追い込むきっかけを作ったことを紳助さんに謝罪した。
高須氏に「紳助の言う通り。事実関係に間違いはない」と話したという。

吉本興業は、渡辺被告を「暴力団関係者になってしまった」と、渡辺被告との交際も問題視していた。
紳助さんは「3回くらいAさんに確認しています。『そうじゃない』と言われる」と暴力団関係者ではないと話した。
紳助さんの山口組幹部との親密交際の詳細も明るみに出た。
本人は「この程度で引退しなくてはいけないんです」と表現していたが、25日発売の週刊誌「週刊文春」は「家族ぐるみの関係を続けていました」との証言を報じた。
紳助さんが幹部をホームパーティーに招待。

>>2に続く

ソース:スポーツ報知
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)


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