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ロイターと調査会社イプソスの共同調査の結果、
アメリカ人が「嫌いな」「信頼できない」有名人の第1位に
パリス・ヒルトンが選ばれた。
2012人を対象に、100人の有名人から選択する方式で行われた調査の結果、
ヒルトンは全体の60%を得票してトップに。
2位には、暴言を吐いて番組を解雇されるなど、
奇行が目立った俳優のチャーリー・シーンが52%を得票してランクインした。
その他、アーノルド・シュワルツェネッガーやタイガー・ウッズ、メル・ギブソンら、
女性スキャンダルが報じられたかつての大スターたちも不名誉なランクインを果たした。
なお今回の調査では、政治家は最初から除外されているという。
アメリカ人が嫌いな有名人トップ10は以下の通り(カッコ内は得票率)。
1位 パリス・ヒルトン(60%)
2位 チャーリー・シーン(52%)
3位 ブリトニー・スピアーズ(45%)
3位 カニエ・ウェスト(45%)
5位 アーノルド・シュワルツェネッガー(44%)
6位 タイガー・ウッズ(42%)
7位 キム・カーダシアン(38%)
8位 メル・ギブソン(33%)
9位 ドナルド・トランプ(31%)
10位 ルブロン・ジェームズ(29%)
ソースは
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