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柏レイソル・北嶋秀朗が自身のブログでサポーター・応援の件について触れている。
8月20日は所属員が犯罪(傷害)を犯した柏の私設応援団「太陽工務店」が解散を発表して以降、
初の柏のホームゲームだった。
参考
7月16日 川崎戦での暴行事件に係るサポーターの処分について
URLリンク(blog.reysol.co.jp)
サポーター尊敬してます from 北嶋秀朗(柏レイソル)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
サポーターの件、応援の件です。あえて、触れます。
はっきり言ってしまえば昨日の試合を上から観ていて
俺達の日立台じゃなかったし
俺達のホームゲームじゃなかった。
熱くもねーし、笑いもねーし。
暴力は許されることじゃないです。断じて許してはいけない。
どんな理由があろうと、そんなことをするから、こんなことになる。
大切にしてきた場所を失って、自分達にとってレイソルが、応援が、どれだけ大切だったのかと気づかされていると思います。
その想いを忘れず、今後がどうなるのか見守るしかないけど、反省して欲しい。
その上で。
新しいサポーターもいると思いますので説明しますが。
レイソルというチームは、今のようなサポーターと選手の関係ではありませんでした。
殺伐としていて、選手もサポーターにサポートを求めていなかった。
感覚的には敵だった。
誹謗中傷、段幕。常にネガティブで「日立台で試合したくない」が選手間の共通認識だった。
でも。
そんなにもぶっ壊れていた関係が2006年から少しずつ変わっていった。
(続く)
URLリンク(labola.jp)