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>>1続き
劇中、イービーがレールの敷かれた人生を進まず、何の縁も保証もないミュージシャンという大きな夢を
追いかけていく姿を思わず応援したくなるが、先代である父親からしてみれば、そう簡単に息子を送り出せる
はずもない。もしも自分の子供が同じような環境に置かれたら…と、子を持つ親は父親に共感するところも
あるのではないか? 実際、「もし自分の子供がフリーターになったらどうする?」という質問を投げかけた
ところ、4割以上の人が「ちゃんと就職できるように応援する」と回答。その理由は、「ちゃんと自立してほしい」
「地に足を着けてほしい」と、自身の就職難の経験から、そして悪化する一方の就職難を案じる声が目立った。
一方で、イービーのように「子供が芸能人になりたいと言ったら?」との質問には、約半数の人が
「応援する。経済的に支援する」と前向きな発言。「やりたいことはやって欲しい」という切なる思いは
どの親も同じなのだろう。
ちなみに、もう少し突っ込んだ質問では「“やりたいことを模索中の”子供が定職に就かなかったとしたら、
何歳まで許せる?」というものも。すると、半数近くが「25歳まで」、次いで「大学生まで」という回答が
3割を占めた。子供の将来について、安定を望みながらも夢を応援してあげたいという、理想と現実に挟まれた
親の思いを感じさせるアンケート結果となったが、果たしてイービーのビッグな夢への挑戦はどうなる?
イービーに若き日の自分を重ねてみたり、はたまた親の目線で応援するなど、大人もいろんな目線で楽しめる本作。
『イースターラビットのキャンディ工場』は全国にて公開中。
(以上)