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ユニバーシアード深セン大会・女子サッカーの決勝、日本―中国が現地時間21日夜に行なわれる。
新浪は、中国選手の意気込みと、強い大学生代表を生み出す日本の国内リーグ制度を紹介、中国に「ミラクルの続きを期待」するとした。
中国は19日夜の準決勝・ブラジル戦で死闘を演じた。土壇場で追いつかれた後のPK戦、
「奇跡」の好セーブを見せてチームを勝利に導いた控えGK・王飛は20日、自身のミニブログを更新。
「翌朝11時まで寝ていた」と疲労の蓄積を語る一方で、サポーターの声援に感謝するとともに、決勝戦に向けて更なる応援を求めた。
相対する日本の大学生代表について新浪は「チームにはフル代表の選手はいないが、
グループリーグで4名のフル代表を擁するブラジルを破るほどの実力を持っている」と評した。
高校や大学の強豪チームは日本女子サッカーリーグの2部(チャレンジリーグ)に所属し、1部(なでしこリーグ)には手が届かないものの、
日本選手権ではなでしこリーグのチームと試合をするチャンスがあることを紹介。「日本国内リーグも大学代表の実力を高める場となっている」とした。
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