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2011年08月18日19時10分
提供:SOCCER KING
現地17日に行われたスペイン・スーパーカップのセカンドレグで、
バルセロナはレアル・マドリードに3-2で勝利し、2戦合計スコア5-4で今シーズン初タイトルを手にした。
しかし試合終了間際にはレアル・マドリードのマルセロが、
この日がバルセロナのデビュー戦となったセスク・ファブレガスに激しいタックルを浴びせ、
両チームの間で小競り合いに発展。その中でレアル・マドリードのモウリーニョ監督も、
バルセロナのコーチの耳をつねる等、小競り合いに参加していたことが問題視されている。
試合終了後、バルセロナのジェラール・ピケは
「恥ずかしい行為。レアルとの試合では、いつもこのようなことが起きる。
それぞれが自分のとった行為に責任を持つべきだ。
モウリーニョはスペインサッカーを乱している」と、敵将を厳しく非難。
さらに、「これはマドリードの問題。クラシコは毎回後味の悪い試合になる」と、態度の改善を訴えた。
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