11/08/16 16:10:21.87 0
ア・リーグ中地区の強豪が満を持して日本の選手の獲得に乗り出す。
今やプレーオフの常連であるデトロイト・タイガースが中日の台湾人左腕で今オフ、
ポスティングシステムによるメジャー移籍が確実視されるチェン取りに本腰を入れているというのだ。
メジャーでも有数の金満球団であるタイガースは毎年、FA補強に積極的だ。潤沢な資金で運営しながら、
ここ10年ほど日本人選手を獲得しなかったのは過去に木田(99~00年途中=現日本ハム)、
野茂(00年)で失敗しているからだ。この2人が活躍できなかったのは力不足だったことに加え、
自動車産業の聖地であるデトロイトの土地柄も無関係ではない。
80年代の米国で日本車が爆発的に売れた結果、米国のご三家(GM、クライスラー、フォード)の
売り上げは軒並み減少。業績悪化に伴って自動車の街であるデトロイト市民に大量の失業者が出た。
そのため、日本に反感を抱くデトロイト市民は少なくない。木田や野茂が活躍できなかったのは、
本拠地で地元ファンのブーイングにさらされたことが一因といわれる。タイガースが日本人選手の
獲得に消極的だったのは環境的に不利と判断したからだ。
▽ゲンダイネット
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つづく