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サッカー=親善試合で八百長関与の審判6人、永久活動停止に
国際サッカー連盟(FIFA)は10日、2月に開催された国際親善試合2試合について、
八百長を行ったとして計6人の審判を永久活動停止処分としたと発表した。
問題とされている試合は、2月9日にトルコのアンタリヤで開催された、
2─1でラトビアが勝利したボリビア戦と、2─2のドローに終わったブルガリア対エストニア戦。
この2試合では合計7得点が生まれたが、そのすべてがPKによるもので、
4チーム全てが試合後に審判への不満を表していた。
FIFAは倫理規定の「収賄」と「試合結果に対する不法な影響」の2項目に違反したとして、
この試合を担当したボスニアの3人、ハンガリーの3人の、計6人の審判を永久活動停止に
したことを明らかにした。
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