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フジテレビ批判の引き金・高岡蒼甫氏がブログで謝罪とお礼-芸能ニュースとしてしか取り上げない日本のマスコミ
2011年8月11日 14:00
(一部抜粋)
■芸能ニュースとしてしか取り上げない日本のマスコミ
この動きに関して、日本のマスコミは相変わらず完全な黙秘を続けている。
むしろ韓国マスコミの方が発言をしているだけマシなのではないかと思うくらいだ。
8月10日現在、フジテレビへの韓流批判の動きを伝えているニュースそのものが少ない。
スポーツ新聞などが、芸能ニュースの一環として取り上げているだけである。
インターネットの世界では、「フジテレビ デモ」は急激にキーワードとしてのランキングを上昇させている。
Google Insights for Searchで「フジテレビ デモ」を調べたものと「東海テレビ セシウム」で調べた結果が以下のものである。
「フジテレビ デモ」
「東海テレビ セシウム」
URLリンク(www.google.com)
少なくとも、ネット上での注目度では「フジテレビ デモ」が8月7日以降は逆転しているのである。
しかし、ヤフーのニュースランキングでは、「フジテレビ前に“ノーモア韓流“デモ
「日本を返せ!」写真(デイリースポーツ) 8月8日(月)7時16分」が、17位に入っているだけのようだ。
ちなみに、「東海テレビ セシウム」のニュースは
「セシウムさんの東海テレビ、CM打ち切り続々(読売新聞) 8月9日(火)7時38分」で総合で6位に入ってきている。
デイリースポーツと読売新聞では、閲覧者の母数が異なるのだからこの結果も仕方ないだろう。
しかし、大手マスコミ、特にテレビはこれからも完黙を続けていくしかないであろうか。
URLリンク(www.best-worst.net)