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スポーツナビ 8月7日(日)10時22分配信
アトレティコ・マドリーからアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロを補強するなど、
今年の夏も移籍市場の主役を演じているマンチェスター・シティ(マンC)が、
またもや大物選手の獲得に近づいているようだ。
プレミアリーグの勢力図を塗り替える意気込みのマンCは、
地元ライバルのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)入りが近づいていると報じられた
インテルのオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルの争奪戦を逆転で制する構えだという。
事実、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、
マンCとインテルはすでに移籍金3600万ユーロ(約40億2800万円)で合意に達した可能性が高いとのことだ。
6日に行われたミランとのイタリア・スーパーカップでは、チームは1-2で敗れたものの、
得意のFKを決めるなど順調な仕上がりをアピールしたスナイデルの去就に、
リーグ開幕を控えて一層の注目が集まっている。
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