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「反韓」と「反韓流洗脳」
フジテレビ・日本テレビは勝共メディアです。
したがってCIAアメポチ色が強いのは歴史的なものです。
近年はご存知の通り、朝日毎日もアメポチ色が色濃くなってきています。
マスメディアの総アメポチ化と韓流洗脳の高まりは、なぜか軌を一にしています。
ここで皆さんは分断統治という言葉を覚えておきましょう。
アメリカが日本の統治を考える場合、たとえば韓国と日本の対立をまず煽るだけ煽ります。
国論は親韓・反韓に別れて激化します。そこでアメリカは親韓・反韓のどちらの運動にも
その中核をなすグループに金を流して飼い慣らします。
世論をコントロールするのです。けしてアメリカに歯向かわないように誘導するのです。
アメリカは世界中でこのようなことを戦略的におこなっています。
同じ系列なのに産経がネトウヨみたいで、フジテレビが韓流なのが、この分断統治という言葉を
理解することで納得出来るでしょう。
タカ派の前原誠●議員が在日から献金を受けていることも理解できるでしょう。
タカ派の安倍●三議員がNHKには文句を言うわりにフジに何も言わない理由がわかるでしょう。
装甲車で街宣活動している右翼が在日なのも理解できるでしょう。
北朝鮮の恫喝外交の背後にアメリカがいることも理解できるでしょう。
韓流を洗脳するメディアにアンフェアなものを感じるみなさんの運動が、ひょっとしてアメリカの
対日利権屋どもの思う壺とならないように十分注意して頑張ってください。
この運動の着地点が、自民党のヒゲの隊長議員や稲田●美議員が喜ぶようなものであってはならないのです。
「反韓」と「反韓流洗脳」を分けて考える冷静な目を持ったかしこい運動であってほしいと思います。