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1999年アニメ化時のクラピカの扱い
・監督が「クラピカをヒロインとして作りました」と公言
・胸があるシーンがある
・原作じゃ大股開いてジャンプしたシーンでも内股にする
・うっかり脚を開くと閉じて恥らう
・レオリオと意識し合ってる風な演出を入れまくる
・2期EDでは終始肩を寄せ合ったり肩を抱かれたりする
・レオリオが裸で風呂から出てくると「キャー痴漢」とでも言わんばかりにボコボコにしてベッドでふてくされる
・そしてレオリオに「男同士で何でそこまで怒るんだよ、しまいにゃ襲うぞ」と言わせる
・ヨークシン編で緋の目を落札した後に顔を洗いに入ったのが女子トイレ
・地上波最終回では、お互いが近くに居るのに気付いているのにレオリオと携帯で「だーれだ」「レオリオ」と
恋人同士のような甘い演出
・クラピカの異常に乙女チックな微笑みで終了する少女漫画のような演出
・他アニメじゃヒロインがEDでピックアップされPVみたいな映像にされる事があるが
クラピカでそれと同じ事をやらかす
※しかもクラピカが退場するGI編のOVAでそれをやる(最初から最後までクラピカのアップ、ゴン達は1瞬)
※そのOVAが発売される直前「今回のEDはゴンとキルアの友情をテーマに映像を作りました」と
イベントで公言する製作者