11/08/01 12:44:48.71 wXo5QXAS0
吉永さん、これでフジ産経がらみの仕事が無くなったな。
990:名無しさん@恐縮です
11/08/01 12:45:27.71 q2n8MZAs0
>>3
九条真理教の幹部信者
991:名無しさん@恐縮です
11/08/01 12:57:10.28 y5pshSxf0
無理やで
992:名無しさん@恐縮です
11/08/01 12:58:24.60 ANPFbjCr0
サユリたんがそう言うなら俺も原発反対
993:名無しさん@恐縮です
11/08/01 13:04:13.33 ImFmsLxK0
>>989
そもそも無いだろ
映画とCMで生きてる人なんだから
だけどCM流さないのは死活問題にかかわるので無理
994:キューポラのある街
11/08/01 13:05:08.41 TaI6bGqv0
キューポラのある街
URLリンク(ja.wikipedia.org)
概要 [編集]
鋳物の街でキューポラ(鉄の溶解炉)が多く見られた埼玉県川口市を舞台とした青春ドラマ。
主人公ジュン(吉永小百合)の周りで起こる様々なエピソードを描いている。
本映画は在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いているとして批判されることがあるが、
マスコミなどが率先して帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある。
(共同脚本の今村は生前、「『北朝鮮は天国のような大変良いところだ』とデタラメを書いてた」と反省していた。[2])
原作者早船ちよは共産党員である。
なお映画化を提案したのは浦山側であったが、上記の内容であったため会社側は当初難色を示し、
当時駆け出しのアイドル女優であった自社所属の吉永小百合をヒロインに起用することを条件に映画化を承諾した。
1965年、続編となる「未成年 続・キューポラのある街」(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して北朝鮮に渡らせるなど北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。
995:名無しさん@恐縮です
11/08/01 13:06:04.26 ks1CR1yc0
ガチ美人だよね
996:名無しさん@恐縮です
11/08/01 13:07:25.35 7oEoY7yK0
ちょっと待ってくれ
アクオスだけは買わない
997:名無しさん@恐縮です
11/08/01 13:08:06.29 64k0J+iQi
代替案を出せババア
998:名無しさん@恐縮です
11/08/01 13:08:28.06 55l0E38c0
<`∀´>ウリくる!?
999:名無しさん@恐縮です
11/08/01 13:09:22.16 AvEtd05Z0
「AKBをなくしてほしい」
1000:名無しさん@恐縮です
11/08/01 13:10:30.76 y5HQcE430
CMは逆目の
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。