11/07/29 12:46:34.77 JEVIUqXP0
岡村 「悲しいですねえ。ええ。でもまあ、たくさんの方がね、そんな中でもたくさんの方が面白かった、
笑顔になれたっていう、人も・・・いたと思いますので。まあもちろん不愉快やというふうに思った方もわかりません、その『すぽると』の部分。」
矢部 「これはでもどんな番組でも、もうね、つきもんですから。」
岡村 「はいはいはい。」
矢部 「喜んで頂けたら・・・」
岡村 「そうです。」
矢部 「ね、嬉しいですね。」
岡村 「まあ・・・ちょっとね、白湯頂けますか?ちょっと熱くなって、しまって。」
矢部 「熱なってんの?」
岡村 「ええ、ええ。これだけはもうしっかり!言うときたいなと思いましたんでね。」
矢部 「じゃあとりあえず始めて行きましょうよ、今日も。」
岡村 「始めましょうよ。今日はだから27時間テレビのね、裏側は全て、話します・・・スペシャルと。」
矢部 「そうですね。「裏話がなければラジオじゃないじゃん」スペシャルというね、ヨシキくん。ね。」
岡村 「で、皆さんからのね、あそこどうなってるんだ?という質問もどんどん受付けます。」
矢部 「(笑)」
岡村 「あそこ、どういうつもりであんなこと言うたんですか?どういう笑いを目指してたんですか?とか。」
矢部 「(笑) もうそっからマイナスやん。」
岡村 「えっ?」
矢部 「別にそんな・・・(笑)」
岡村 「全てお答えしますよ。スタジオはもうわたくしね、全部任されてた・・・というふうに思ってますから。矢部さんはもう走ってましたから。」
矢部 「僕もスタジオの細かい話は、オンエアでしか知らないですから。録画見ましたけども。」
岡村 「だから矢部さんはもう・・・100キロマラソンで精一杯。僕はもうだからスタジオを頑張るしかないので、頑張ったん・・・ですよ。
でもまあ、何言うてるかわからんとこも、多々あったと思います。」
矢部 「まあそれはねえ。」
岡村 「ちょっと待ってくださいよ。ズーッ・・・ゴクッ (白湯を飲む音) ああ~。」
矢部 「(笑) さあ、とりあえずね、始めて行きましょう。」
岡村 「何にも味ないわ。」
矢部 「白湯やからね。」
岡村 「うん。」