11/07/29 12:45:18.08 JEVIUqXP0
矢部 「だからその~やり取りを全部本気にされるともう、ほんま全部そうなるよね。僕らの仕事って。」
岡村 「いや、俺だからもう、警察にも言いましたよ。「あの~岡村さん、今回の事件でどう思われましたか?」って、俺は卑怯や!と。
顔も見えへん・・・のにね、なんかそんなこと言うたりね。イジメやなんや言うたりして、そんなんもう、
あの~僕はもう・・・もう・・・人間のクズや!と思ってますと。警察に言ってやりましたよ。」
矢部 「おお、警察の方に言うた?」
岡村 「うん。凶行犯係の人も、「そうですよね、卑怯ですよね」って言ってましたよ。」
矢部 「うんうん、そらそうや。」
岡村 「やめてしまえ!!コンピューター!」
矢部 「(笑)」
岡村 「水かけたろか!」
矢部 「コンピューターに?」
岡村 「コンピューターに。一発やで!」
矢部 「水没。」
岡村 「ああ。チャッ!ってかけたろか。言うて。」
矢部 「(笑)」
岡村 「言うてますよ。だからほんまに、あの~福徳は何も悪くないです。」
矢部 「そうよ。」
岡村 「ほんまに。ただただ、かわいそう。」
矢部 「コントをちゃんと、しようとしてたんよ。生放送内に。」
岡村 「ほか、まああの~、唯一そこやっぱり・・・恐れていた、卓上という、世界観が出てしまったと。あそこ。それ以外はもうあれでしたよ。」
矢部 「なあ。あの福徳の表情、初めて見たな。昨日収録やったんですけど。」
岡村 「いやいや、ほんと。」
矢部 「「嫌われてますわ~、僕。嫌われてますわ~」言うて・・・(笑)言うてたね。」
岡村 「そんなんちゃうねん。ほんまに。もうちょっとみんな・・・」
矢部 「そうそう、そんなんじゃないですよ。」
岡村 「う~ん・・・視聴者の方って目が肥えてきてね、と思ってたら、意外とちゃうねやなあ・・・。
あれでもうなんかまあ、ぶち切れやなんや言うて喜ぶ時代になったんですねえ。」
矢部 「ほんまやなあ。」