11/07/29 12:43:31.83 JEVIUqXP0
岡村 「で、唯一俺もあそこ・・・まあ俺も悪いよ。「これ何なん?」って言うてもうたから。
あそこでもうちょっとなんか、気のきいたコメントをできりゃあ良かったけど。
まあ俺も悪いねんけども、あれをイジメとするならばよ、ほんならその何・・・バスケットボール選手のブログまで炎上してるんでしょ?」
矢部 「何なん、それ?えらいことやで。」
岡村 「関係ないやん。ブログ炎上させてるお前らがイジメちゃうの?そのバスケットボール選手に対して。」
矢部 「全く関係ないよねえ。」
岡村 「そんなんして、その何、ちょっとあったことで、ブログ炎上させて喜んでるお前らは、アホやで。」
矢部 「(笑)」
岡村 「それこそイジメやん。俺、何もイジメやとも何とも思ってないもん。
あの子は何もね、あの~『めちゃイケ』からオファーあって、こうやって出てくださいと。
3on3やってください、岡村さんと楽しく、っていうだけで出てもらってんのよ。
それをなんであの子のブログを炎上させる必要があるんですか。バカですか、お前たちは。はあ!?」
矢部 「なんでそうなんねやろなあ。不思議やなあ。」
岡村 「やめてしまえ、そんなん!」
矢部 「何をやめんねんな(笑)」
岡村 「コンピューターを。」
矢部 「(笑) コンピューター、ピコピコすんのを?」
岡村 「そんなことしたいねやったら。」
矢部 「コンピューター、ピコピコすんのを?」
岡村 「何が殺害予告やねん!」
矢部 「!!(笑)」
岡村 「捕まえるって、俺言うてるやろ!ラジオで。そんなことあったら速攻捕まえるでって。」
矢部 「(笑)」
岡村 「アホかっ!ちゅうねん。」
矢部 「ちょっと前言ってたことやもんな。」
岡村 「そうや。」
矢部 「なあ。」
岡村 「俺、命狙われとったんやで!」
矢部 「そやで。」
岡村 「ええっ!」
矢部 「そやで。共演者とか、後輩の悪口ばっかり言うから(笑)」
岡村 「コントやん!」
矢部 「(笑)」
岡村 「むちゃくちゃや、ほんまに。」