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つづき
高岡の勢いに引っ張られる形で、現在の韓流ブームが"作られたもの"だと感じていた
一般ユーザーのメディアに対する疑念や怒りが噴出、高岡への応援コメントと共に大量に
twitter上に流れるに至る。それと同時に韓国からの反論や、芸能人という立場でありながら
大胆な発言を繰り返す高岡への苦言も増え、「高岡蒼甫VS.韓流+迎合メディア」
という対立の図式が出来上がってきた。
状況が急転したのは26日。
『ごめんなさい、訂正します。自分はこんな事は書きたくありませんが、本人が書いてくれ
と言っているので書きます。家の妻は自分と一緒の思想ではありません。
火の粉が飛ぶのは勘弁です。と。そう訂正してくれと言われましたのでそのまま書かせて頂きます。
はぁ、家出ようかな。』
と、妻である宮崎あおいと意見の相違があった旨を発表したのだ。
『一緒の思想にはならなくていいと思うけど彼女の後ろにいる人たちと共存する気はありません。
さらっと流れに身を任せたいと思います。』
と、複雑な事情をにおわせるような発言も続き、ただでさえ祭り状態だった2ちゃんねるの勢いはさらに加速。
宮崎を非難し、高岡を擁護する論調が激しさを増す。
その中で夫婦の亀裂は修復しがたいものだろうという憶測から「離婚フラグ立ったな」「離婚近そうだな」
との書き込みも相次ぎ、twitterでも「あおいちゃんのこと、あいしてますか?」とダイレクトな
質問も寄せられたが、『勿論、愛してます。誤解しないでくださいね』と返答。
双方の所属事務所に今回の発言による影響や今後の対応などについて聞いてみたが、「折り返します」
(高岡)、「担当は外出中で本日は戻りません」(宮崎)ということでコメントをもらうことはできなかった。
27日になってからの高岡の発言は
『美しい日本を渡さない』
『共に戦いましょう』
『日本を1人1人の手で守りましょう』
と、まるで何らかの覚悟を決めた憂国の士そのものだ。
この騒動はどこへ向かい、どのような終結を迎えるのか。今後も動向を見守りたい。
おわり