11/07/28 10:12:19.30 0
サッカー女子ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会で、決勝戦が行われた日の
横浜市内の水道使用量が、ハーフタイムや延長戦の前などに急激に
増加していたことが２７日、同市水道局のまとめで分かった。
テレビ観戦していた人が、
ハーフタイムに入り一斉にトイレに行ったことなどが原因とみられる。
同局浄水課によると、前半が終わりハーフタイムに入った頃、
１時間あたり換算で、使用量が通常より約５７００立方メートル増加。
後半戦終了直後には約８４００立方メートル増加した。
延長戦終了後も急増したが、ＰＫ戦に入ると、今度は激減。
優勝の瞬間には約６１００立方メートル減少した。
早朝にもかかわらず、使用量が急激に変化した理由について、同課は
「それだけ多くの人がテレビを見ていたことの表れ」としている。
ソースは
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)