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【放送法＆電波法完全違反】フジテレビの筆頭株主は朝鮮企業【免許剥奪！】
放送法・電波法では外国人の出資規制として、放送局の株式の外国人の保有率を20%以内と規定している。
これは外国勢力による放送局支配を防ぐための規定でどこの国でも定めている。
出資制限は監督官庁である総務省が許認可事業である放送局に免許を交付する条件である。
株主制限だけでなく、外国勢力の代弁者には放送局・無線局の免許は与えない、と明確に規定している（第5条）。
しかし、フジテレビは・・・
URLﾘﾝｸ(www.jasdec.com)
7月21日現在でフジテレビの株式の外国人の保有率は約30%で、完全に違法状態。
(一部報道ではフジの外国人出資比率は50%に達したとも）
テレビ朝日が14%などと他社と較べるとフジテレビの違法状態がいかに悪質かが分かる。
フジテレビの名簿上の外国人株主は19.9％、残り10％を「国籍未記載」としてフジテレビは法律を誤魔化している。
この国籍未記載となっている朝鮮人がフジテレビの命運を支配しているわけである。
さらに「議決権放棄」などと称してますます朝鮮資本はフジテレビに介入し好き勝手やっている。
その結果、日本の公共財である電波を使って、朝鮮の宣伝工作機関になっているのが、朝鮮フジテレビ。