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「FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011」、アメリカとの決勝戦で、
最後のPKを豪快に決めた熊谷紗希選手(20)が、故郷の北海道・札幌市役所を訪れた。
「食事会の席で、熊谷選手が監督批判をした」などと、短文投稿サイト「ツイッター」に書き込まれ、
騒動となったことについて会見して以来、初めての公の場への登場となった。
熊谷選手は22日、「すべての方々にご迷惑をおかけしたことを、この場を借りて深くおわび申し上げます」と述べていた。
熊谷選手は、札幌市長を表敬訪問し、市長特別表彰を贈られた。
熊谷選手は「札幌は本当に、わたしが小さい時から育った場所で、サッカーを始めた場所でもあったので、
札幌市からこのような賞をいただけて、大変光栄に思っています。
ここからまた、もう一度、世界一になれるように、しっかり地に足をつけて頑張っていきたいなと思います」と述べた。
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