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新体操の世界選手権(9月、フランス)個人代表を選ぶ最終試技会が25日、東京・国立代々木競技場で行われ、
新たに中津裕美(東女体大)が代表入りを決めた。中津はリボンで26.030点、合計でも101.525点を
マークし、「1種目でも26点以上、かつ合計100点以上」の選考基準を満たした。初の世界選手権出場となる。
これで、計4度の試技会が終了。日本体操協会は選考会議を開き、中津のほか既に代表入りが決まっていた
大貫友梨亜(東女体大OG)、山口留奈(イオン)の計3人を、世界選手権に派遣することを正式決定した。
代表枠は最大4だが、試技会で基準を満たさなかった穴久保璃子(イオン)は選ばれなかった。
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世界選手権代表に決まった中津裕美のリボンの演技=25日、東京・国立代々木競技場
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