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2011年7月22日、中国全国女子サッカーリーグ戦・長春華信大衆クラブ対江蘇華泰クラブの
一戦が行われたが、途中、選手同士の小競り合いが起き試合が中断される事態となった。
23日、新華網が伝えた。
前半終了間際のこと。
長春の宋岩庄(ソン・イエンジュアン)選手がペナルティーエリアで倒されたところで、
主審はPKを宣告。
これに江蘇はホームよりのジャッジだと抗議。一時は試合をボイコットする構えも見せた。
いざこざが再燃したのは後半のこと。宋選手がファールで江蘇の朱佳選手を倒したことが
きっかけとなった。
怒った朱選手はボールを宋選手に向かって蹴り、2人はもみ合いに。宋選手のキックが入り、
朱選手が倒れるなどの騒ぎとなった。
両チーム、ピッチの選手はもちろん、控えや監督まで飛び出し、試合は3分間にわたり中断
された。
ソースは
URLリンク(www.recordchina.co.jp)