11/07/19 15:32:51.58 0
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URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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サッカー女子W杯で初優勝の偉業を成し遂げ、19日に帰国した女子日本代表「なでしこジャパン」が同日、
都内のホテルで記者会見し、優勝を報告した。
佐々木則夫監督は短期間で成長し、世界一になったことに「びっくりした」と素直な感想を語った。
また、今大会を「代表としての集大成」と話していた主将の沢穂希は「夢をあきらめずに頑張ってよかった」
と喜びをかみ締めつつ、今後も現役を続けることを明言、五輪で金メダルを獲得するのが「今の目標」と
意欲を示した。一問一答は次の通り。
佐々木監督「国民のみなさんに少しでも勇気と感動を与えたいと戦った。
チームが一丸となって結束し、偉業を成し遂げられた。
9月にはロンドン五輪のアジア予選を控えているので、この優勝に恥じることのない戦いをして、
五輪出場権を獲得し、なでしこの雄姿をまた見せたい」
--世界一になるターニングポイントは
監督「(1次リーグの)第3戦イングランド戦で0-2で負けたことで、課題が新たになった。
これによって士気が高くなり、足元を見つめられた。決勝トーナメントへ行く道筋だったと思う。
これでドイツに勝て、自信を持ったし、勢いで行けた」
-続きます-