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スポーツ選手が大きな大会の際によく聴いていたアーティストはいつも話題となるもの。
今回のサッカー女子W杯出場選手たちはどんなアーティストを聴いて日本を優勝に導いたのだろうか?
これまで話題となったのは、シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子選手が聴いていたhitomiの「LOVE2000」が有名。
また、フィギュアスケートの安藤美姫選手は、絢香の「I Believe」を。
さらに、浅田真央選手はバンクーバーオリンピック出場の際は浜崎あゆみの「BLUE BIRD」を聴いて頑張っていたという。
◆鮫島彩選手は「ナオト・インティライミ」
鮫島彩選手ツイッターによると、大会中よく聴いていたアーティストはナオト・インティライミ。
「タカラモノ ~この声がなくなるまで~」、「今のキミを忘れない」などのヒット曲がある。
そして、個人的に昔から安室奈美恵は神的存在であり、他にはDREAMS COME TRUEも好きだとコメントしている。
さらに、坂口夢穂選手からMr.Children、大黒摩季の曲も聴かせてもらっていたという。
◆川澄奈穂美選手は「aiko」、岩清水梓選手は「嵐」
準決勝スウェーデン戦で2得点を決めた川澄奈穂美選手が聴いていたパワーソングは、aikoと嵐。
川澄選手は特にaikoの大ファンで神と崇めているほど。また、岩清水梓選手が大好きな嵐は、
川澄選手と同室のホテルで毎日DVDを流していて一緒に聴いていたという。(>>2->>5あたりに続きます)
ソース:モデルプレス
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