11/07/17 03:10:17.02 0
(つづき)
「1次リーグ3試合とも試合会場が変わり、そのたびにホテルを替えながら移動。
ホテルはヒルトンなど4つ星級で選手は2人部屋です。男子代表はトルシエ監督時代に個室になったが、
女子代表は五輪代表、年代別代表同様2人部屋を割り当てられている。
選手の泊まっているフロアにリラックスルームと呼ばれる部屋があり、自由時間に選手がやってきては談笑したり、
DVDを見たりしている。今、チームではやっているのがネイルアート。
セットを持ち込んだのが、スウェーデン戦で2ゴールのFW川澄。
彼女の部屋に選手たちが通い、爪に日の丸とか花柄の絵を描いてもらっている」(現地取材記者)
南アW杯の男子代表チームには大酒飲みや喫煙者もいたが、女子代表にはハメを外す選手は見当たらない。
基本的にホテルと練習場の往復で、出歩いたとしてもホテル周辺を散歩するくらい。
練習が終わってホテルに戻ると休憩を取り、ミーティングの後はおとなしく就寝というあんばい。
「佐々木監督というのがオヤジギャグを連発するタイプで選手も“また始まった”とロクに取り合わない。
風貌は普通のオッサンだが、それなりに気配り上手。
女性アスリートと上手に付き合う方法を聞かれて“必要以上に立ち入らないこと。
選手ミーティングを開きたいと言われたら、どんなに気になったとしてもミーティングルームには近づかない”などと話していた。
人望はかなりありますね」(前出の記者)
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