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◇新アウェーユニホームを発表
2011-12 シーズンのアウェーユニホームは、過去、大舞台で選手達が着用した
ブルーを基調としたユニホームを採用。 1948 年の FA カップ決勝、
そして 1968 年のインターコンチネンタルカップ決勝でも、選手達はブルーが入った
ユニホームを着て戦った。
ロイヤルブルーの生地に、ミッドナイトネイヴィー、そしてブラックのストライブを施した
デザインを採用し、胸と腕の部分に刺繍が入っている。このストライブはきっちり11本あり、
ピッチ上に立つ選手1人1人を象徴している。
このデザインは、1932年から1939年までアウェーユニホームとして採用されていたもので、当時は赤と白の配色だった。
また、1933-34シーズンのラスト2ヶ月だけホームユニホームとして使用されたもののデザインも含まれているという。
パンツにも刺繍が入っており、色はブラック。11本のストライプは、両足の裾の裏側に入っている。
また、ソックスもブラックで、白のチームエンブレムがふくらはぎ部分にプリントされ、
上部はロイヤルブルーという配色となっている。
シャツとパンツの素材には、初めてナイキ社のリサイクル・ポリエステルが採用され、
ユニホームの全体の13パーセントがペットボトルを再利用して製造されることになる。
この技術を使えば、従来のポリエステルと比べ、エネルギー消費量を30パーセント削減できるという。
マンチェスター・ユナイテッド日本語公式
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