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芸能界の呪い伝説！共演者に次々と不幸が…
芸能界には数々の伝説がありますが、今日お届けするのはマジで怖い話。
TBSでかつて放送され人気をはくしたドラマ「HOTEL」をおぼえているでしょうか。
このドラマの出演者に次々と不幸が訪れているのです。
覚せい剤所持の現行犯で逮捕された赤坂晃だけではなく…
90年の放送以来、出演者に次々と不幸がふりかかるため、続編がなかなか制作できないと関係者は嘆いているとか。
つい最近、赤坂晃容疑者が覚せい剤所持で逮捕されましたが、実はその前から、様々な不幸が…。
事情通の話。
「まず主演の高嶋政伸の父親である高島忠男がうつ病になってしまった。
松方弘樹は、このドラマ出演を契機に愛人問題が発覚し離婚。菊地桃子もプロゴルファーで夫の西川哲が賞金ゼロに…。
沖田浩之は自殺。若村麻由美は夫が急死。丹波哲郎、名古屋章、鈴木ヒロミツも、若いのに他界してしまった。
スタッフも急死したり左遷させられたり、いろいろとあったようです」（引用元：中京スポ）
こうした異常な不幸の連鎖には、実は理由があるらしい。
放送作家の証言。
「ハワイで道路を封鎖してロケを行った時に、渋滞が発生したことがあるんです。その時、交通事故で瀕死の重傷を負った
子供を搬送する救急車がこの渋滞にはまり、子供は助からなかった。
子供の死を哀しんだ母親は『渋滞の原因を作ったドラマ関係者に必ず不幸が訪れる』と書いた遺書を残し、飛び降り自殺してしまった」（同）
訪れた不幸がすべて呪いのせいだとは決め付けられませんが、何か異様な力が働いているように思えてきます。
この不幸の増殖を食い止める手立てはないものでしょうか。