11/07/10 02:07:36.25 0
2011年07月09日20時59分
提供:リアルライブ
かつて日本では韓国ドラマ「冬のソナタ」に主演した韓流スターのヨン様ことペ・ヨンジュンらが
中心となった“韓流ブーム”が巻き起こったが、ヨン様を上回るとも言われる人気ぶりなのが
若手韓流スターのチャン・グンソクだ。
「グンソクが出演した韓国ドラマ『美男(イケメン)ですね』が昨年夏にフジテレビで放送されて人気に火が付いた。
今年3月からCMに出演した『ソウルマッコリ』(サントリー)はバカ売れし、4月に発売した日本初シングル『Let me cry』もヒット。
6月に期間限定で渋谷にオープンした公式ショップは4時間待ちの行列ができる日もあった」(芸能記者)
そんな人気ぶりの中、6月27日に羽田空港に来日。
空港には800人のファンが集まった、と日本のメディアで報じられたが、意外な“からくり”が一部で報じられてしまった。
「ディープな情報が売りの人気ネットニュースサイトによると、実際に集まったのは100人程度で、
謝礼2000円(軽食付き)でイベント会社が募集した“アルバイト”。
集まっていた女性が持っていた募集チラシの写真が掲載されていた」(週刊誌記者)
ところが、この報道にグンソクサイドは日本の公式サイトで
「当日の空港関係者および警備担当会社にも確認をいたしましたが、
このような事実はないものと報告を受けております」と真っ向から反論したのだ。
「公式サイトだとまるで募集チラシも偽造されたものであると言わんばかりだった。
ニュースサイトの記事をもとに作成された韓国のニュースサイトの記事が削除されるなど、
事務所サイドは記事にナーバスになっていた。
ただ、30日に帰国した際には、空港にはメディアは多く集まったが、
ファンが大挙して“見送り”したという話は聞こえてこなかった」(同)
一部報道によると、日本のレコード会社はグンソクと「メジャーリーガー並の契約金」で契約したというだけに、
人気が“ガチンコ”であってほしいにちがいないが、今後、羽田空港での“バイト騒動”の真偽が明らかになりそうだ。
URLリンク(news.livedoor.com)