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最終回が26.1%で終了した連ドラ「JIN―仁―」(TBS)。高視聴率になることは予想できたが、
一方で「どうなるのか」といわれていたのが主演の大沢たかおとヒロインの綾瀬はるかの恋愛の行方だ。
根強く破局説が流れていたが、ここにきてその線が濃厚ともっぱらだ。
根拠になっているのは「JIN」の映画化に関しての情報である。
「JIN」は今回の第2弾終了後に映画化されるといわれてきたが、
これだけのヒット作なのに暗礁に乗り上げたという。
理由は2人が破局し、綾瀬が出演を拒否したためというものだ。
「業績がパッとしないTBSにあって、数少ない有力コンテンツが『JIN』です。
それなのに一時は断念するしかないところまで追い込まれた。綾瀬が出演しなければ作品として成り立ちませんからね。
そこで仕方なくドラマの最後を江戸の花魁を演じた中谷美紀の手術シーンにし、物語を展開させようとしたというのです。
大沢と綾瀬が順調ならこんなことはありえないわけで……」(テレビ関係者)
ドラマの中ではいい感じだったのだが。
(日刊ゲンダイ2011年7月2日掲載)
ソース:livedoor ニュース/ゲンダイネット
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