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日本ハム 斎藤佑はなぜしょっちゅう股間を触るのか
ゲンダイネット 2011年6月29日(水)掲載[
●「さまざまな効果が得られる」と専門家
「また、イジってるよ……」
関係者が日本ハムの斎藤佑を見ながら、ポツリとつぶやいた。この関係者によると、
斎藤にはあるクセがあるという。「斎藤は、何かあると股間を触るんです。練習中でも
マウンドでも、よくイジってますよ。早実高時代からですね。『みっともないからやめろ』
と言われたこともあったようですが、斎藤本人は『触ると落ち着くんです』と言っている
ようです」
たしかに、斎藤をよく観察していると、手をアソコに当てている姿が目立つ。一軍に
合流したこの日(28日)も、芝草投手コーチからのアドバイスにうなずきながら、自然と
右手が股間の方に伸びていた。ただ収まりが悪いだけなのか?
「スポーツ心理学の教科書には載っていませんが……。一種のおまじないのような
ものでしょう」 と分析するのは、心理学者の鹿屋体育大学教授・児玉光雄氏だ。
「股間に限らず、特定の部位を触ることをルーティンにして集中力を高めたり、安心感を
得られるという効果はあります。例えばイチロー選手は、打席でバットを構える動作のときに、
必ずバックスクリーンのある一点を見るという。斎藤選手にとっては、それがたまたま股間と
いうことなのだと思います」
>>2につづきます。
▽ゲンダイネット
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