11/06/26 21:19:46.73 0
僕は最近、AKBがらみの仕事が多い。TBS系で放送されている『有吉AKB共和国』では、
島田晴香ちゃん、市川美織ちゃん、伊豆田莉奈ちゃん、森杏奈ちゃん、入山杏奈ちゃんと共演し、
最近流行りの小人を探したり、都内のグルメ店を廻ったり、秋葉原の萌え系のお店に潜入したりしている。
また現在レンタルビデオ店で並んでいるDVD『怨霊映像魔編』では、
近野莉菜ちゃんと共演し、怪談をたっぷり聞いてもらい、『AKB推し!』(宝島)では、
倉持明日香ちゃんをUMA(未確認AKB=UMA)としてコラム執筆させてもらった。
こうして絡むことが多くなってくるとやはり、どうしても親しみが沸いてくる。
最近、総選挙も終わり落ち着いてくると、あちこちから『CDを複数枚買わせるAKB商法は酷い』
『AKBのせいでグラドル業界が壊滅した』と様々な意見が聞こえてくるようになった。
こういう反AKBの意見を聞いていると、「果たして本当にAKBがいけないものなのだろうか?」と疑問が沸いてくる。
筆者がこういう事を言うと『おまえは、仕事上のつながりがあるので、AKB擁護の立場にいるのだろう』と
反論してくる輩が出てくるのだが、「それは違う!!」と明確に言っておこう。
何故なら、筆者は仕事相手といえども間違えている場合は批判してきたし、
自分で確認したことしか信じないからだ。数々のオカルト現象や超能力者を取材し、
その大部分を否定してきた立場から言わせてもらうと、間違いなく彼女たちは本物である。
多くの若者が夢を持つことが出来ず、自分を成長させるために努力をしない昨今、
仕事やセルフプロモーションにあれほど頑張っている彼女たちを誰が否定できるのか。
“AKBという厳しい競争原理”の中で必死に生きようともがく彼女たちの姿は感動的ですらある。
AKBは本気で”生きている”から、輝いているのだ。
>>2-5へ続く
URLリンク(news.livedoor.com)
★1:2011/06/25(土) 23:51:39.29
前スレ:スレリンク(mnewsplus板)